出産時に『会陰裂創縫合術』という手術(?)をして貰い、これが「保険の対象なのでは?」と言われたので、問い合わせをして、実際に共済金を振り込んで貰ったまでの話を記録として書き残しておきます。
共済金を振り込んでもらうまでの話
県民共済に問い合わせ
保険は『県民共済』と『アフラック』に加入しています。
先に『アフラック』に問い合わせをして、保険金はおそらくおりそうという話を聞いていましたが、県民共済はどうなのかわからないので一応電話で問い合わせしてみました。
↓アフラックに問い合わせをした話

アフラックで出産時の『会陰裂創縫合術』が保険対象か問い合わせしてみた
出産したときに、股がお尻まで裂けて辛い思いをしましたが、保険の対象になるらしいという話を耳にしたので、私が加入しているアフラックに問い合わせをしてみました。
問い合わせした結果、書類を送ってもらえることになりました。
診断書を書いてもらいに行く
アフラックは他社の診断書のコピーでも良いよという話でしたが、県民共済はそういう話が無かったので、県民共済の診断書の書類を持って出産した病院へ行きました。
診断書の申込みをする時に、退院時に病院で貰った書類を持っていって役に立ちました。
「この『会陰裂創縫合術』が保険の対象になるそうで、診断書を書いて欲しいです」と書類を見せながら話をしたらスムーズでした。
あとは、診断書が出来たら病院から電話連絡がくるので待ちます。
書類を県民共済に送る
診断書が出来たと連絡がきたので、病院に取りに行って、コピーを2部とって原紙(と保険の申請に必要な書類)を県民共済へ送りました。
コピーを2部とった理由は、
- アフラックに送る用
- 念のため1部手元に置いておきたかったから
大丈夫だとは思いますが、万が一郵便事故があった時にまた診断書を貰いに行くのは大変なので、念のため1部予備としてコピーしておきました。
書類と診断書を送ったら、あとは待つだけ!
共済金が振り込まれました
県民共済からはがきが届きました。
共済金がどの口座にいつ・いくら振り込まれたか書かれていたので、銀行に行って通帳記帳して確認。無事振り込まれてました。
終わりに
こんな感じで、無事共済金を振り込んでもらうことが出来ました。良かったです。
コメント