夫が前住んでた家で捨ててこなかった『粗大ごみ』が、ずーっと置きっぱなしになってたので、ようやく捨てました。
粗大ゴミを捨てる
本当は春に捨てたかったのですが、新型コロナの影響があり、急ぎではないので先送りしました。そろそろ良いかなと思ったのと、家具を購入して置き場所に困ってきたので捨てることに。
川崎市のHPで予約をする
雨の降らない日に捨てたかったので、天気予報を確認してから予約することに。しかし、3日前では予約が既にいっぱいでした。ちょうど捨てる人が多かったのかもしれません。今年は梅雨が長かったですし。
この時点では、2週間後の収集日も晴れの予報だったので、予約できるうちに予約。天気予報が変わらないことを祈ります。
ネットでの粗大ごみ回収の予約は面倒でした。捨てるものが3つあったせいもあります。
予約する前に、自分が捨てる粗大ごみの種類と数をメモしておいて、申し込みページでそれを探すのに少々苦戦。時間がある時じゃないと、イライラしちゃいそうです。あとゴミを捨てる場所を地図上で選択するのも、ちょっと面倒。(システムに文句があるわけではありません。ネットだけで出来るのは、とても便利で助かりました。)
布団類は決められた枚数まで束で捨てられるので便利。
粗大ゴミ処理券を買いに行く
無事予約が完了したら、郵便局へ粗大ゴミ処理券を買いに行きます。
郵便局で購入する場合、切手やはがきを買う窓口では無く、ゆうちょ銀行の方の窓口だったのは意外でした。購入する処理券の枚数分だけ名前を書き、さらにもう1枚用紙を書きます。コンビニならたぶん、こういうの書かなくていいですよね?(別の市のではコンビニでは書かなくてよかった)
購入したゴミ処理券に、氏名か受付番号とゴミ引取日を書いて、粗大ごみに貼りました。貼れないものは、処理券に穴があいているのでビニール紐でしばりつけました。
私は処理券に氏名を書くのが嫌だったので受付番号を書きましたが、同じマンションの人は氏名書いてましたね。
前日
++粗大ごみ収集前日のご連絡++
というメールが届きました。親切。
当日
朝8時までに指定したゴミ捨て場に捨てました。
夜に確認したら、無事回収されてて一安心。出し方に問題がないか心配だったのですが、ゴミが無くなっていて、出し方にOK貰えたみたいで嬉しかったです。
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