『マタニティフォト』とは、妊娠期間中に撮影する写真のことです。私達夫婦は最初あまり関心がありませんでした。
マタニティフォト、撮る撮らない
マタニティフォトというと、大きくなったお腹を出して（見せて）写真を撮るというイメージが強いです。
私は自分のお腹を出して（着衣をしないで）写真を撮ることに抵抗があったので、マタニティフォトを撮るつもりはありませんでした。
この辺は好みですね。
夫はそもそも興味がまったく無い感じでした。
実際、撮影したもの
妊娠経過によって、どれぐらいお腹が大きくなるかは興味があったので、普段着で横から撮影した写真を不定期に夫に撮ってもらいました。
なんとなく大きくなったな～とはわかっていても、1ヶ月でどれぐらい大きくなったかは写真で見比べてみるまでわからなかったので、これはなかなか面白かったです。
興味の対象が、それぞれ
- 妊娠中のお腹（体）の写真をキレイに残したい。
- 妊娠中のお腹の変化を写真で確認したい。
という違いなんだと思います。
他にも、お腹は出さないで思い思いの服装で『マタニティフォト』を撮っていらっしゃる方たちがいて、いろんな発想や要望があることの面白さを感じました。
もう1つ撮影したもの
妊娠7ヶ月目に『フォトウェディング』をしたので、結婚写真が結果的に『マタニティフォト』を兼ねることになりました。
くびれたうウェストでウェディングドレスを着るのも理想ですが、これはこれで思い出になったので良いかなと思います。
カメラマンさんの指示で、夫が後ろからお腹を触ってる写真も撮影しました。これは妊娠中じゃなかったら無かったカットだと思います。
とりあえず、今の所我が家の『マタニティフォト』は
- 不定期に夫が撮る普段着の私（お腹の変化を見る）
- 妊娠7ヶ月のフォトウェディングの写真
の2種類です。これ以外増えることは、何か思いつかない限り無いかな。
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