『バーコードで応募!トミカいっぱいあつめよう!プレゼントキャンペーン 2024』に当選しました。
応募したことをすっかり忘れてたので、郵便受けに届いた小さな箱が最初何だかわかりませんでしたが、すごく嬉しかったです。
うちの2歳児はトミカ大好きなので、これを見たらさぞ喜ぶだろうなー!とワクワクしながら帰ってくるのを(ちょうどパパと散歩に出掛けてた)待ってました。
2歳児の反応
帰ってきた息子に「◯◯ちゃんにプレゼントが届いてたよ」とトミカの入った段ボール箱を渡しました。「開けてみる!」と言うので、早速開封。(すぐに開けられるように、テープは先に外しておいた)
中のトミカを見て「トミカ!」とは言うものの、これが何でどうしたものなのかはわからない様なので(2歳だし)説明。
お店に売ってない特別なトミカなんだよ、とかそんな感じで。
すぐに箱から出して、横から手で押して動かす様子を真剣に見て(職人のように)、最終的に『でるでるバケツ』に入れられました。
↑『でるでるバケツ』はこれ
\あー!レア物のトミカがでるでるバケツに雑に入れられた!塗装が剥がれたら悲しい!/
なんて、私は思ってしまいましたが、レア物だろうがトミカは遊ばれたほうが本望だよね、と息子の好きなようにさせることにしました。私自身も車が好きなのですが、この当選したシビックかっこいいですね!すごく良い!
そして息子がトミカよりも喜んだものは、一緒に同封されてた『当選おめでとう』の紙。
難しい言葉が多いので、子供向けに噛み砕いた表現で読んでみたところ、満面の笑みで、ものすごく嬉しそうにして、「もう一回(読んで)!」と何回も言われました。たぶん30回以上読んだ。そしてアルバムにしまいました・・・。
何度も読まされるので隠したら「説明書どこー!(当選おめでとうの紙を説明書だと思ってる)」と言って探してて、そこまで好きなんだとびっくりしました。
アルバムにしまった後はもう満足したのか、「どこー!」とか「読んで」とか言わなくなったので(一晩寝て忘れたっぽい)、数年後に笑い話として、この『当選おめでとうの紙』を見せながら本人に話したいと思います。
終わりに
息子がトミカ好きなので、ばあばがちょこちょこ新しいトミカを買ってきてくれて、そのバーコードを集めて応募しました。なので、ばあばにもお礼を伝えたいです。(今度会った時言う予定)
タカラトミーさんありがとうございました!!
2024/6/16 その後
ばあばにお礼を言いつつ当選したトミカを見せたら、それ以上に『当選おめでとう』の紙の内容を息子が暗記していて読んだことに大笑いしていました。
当選おめでとうの紙がここまでウケるとは。/(^o^)\
2歳児がいきなり「このたびは~」とか言い出したら、笑ってしまいますよね。このキャンペーンで3世代楽しませていただきました。