一人目と二人目はいろいろ違いますね。違った点をつらつら書いてみます。
二人目育児の違った点
扱い方・力の入れ加減
一人目のときは、とにかく赤ちゃんをどれぐらいの力加減でどうやって扱ったら良いのかわからなくて、腫れ物に触るかのように扱っていました。
それが、二人目ではなんとなく「これぐらいの力加減で扱って良い」というのがわかるので、片手抱っこや、肩に乗せてのゲップなど、一人目の時はなかなか出来なかったことが出来ました。
むしろ、一人目の時にやってた、膝の上に座らせてゲップさせる方が難しいのでは!?
あと、授乳クッションが無いと授乳が全く出来ませんでしたが、二人目では生後1ヶ月ぐらいから使わずにやる方法を練習中です。ある程度大きくなったら、使わないほうがやりやすいのでは・・・?一人目の時は無駄に苦労してたのでは・・・?という疑いもかなりあります。
自然に早い時期から話しかけられる
第一子のときは、赤ちゃん相手に何を話しかけたら良いんだろう・・・と考えてしまって、なかなか声掛けが出来なかったのですが、第二子は生まれてすぐから声掛けが出来ました。(笑)
第一子を育てる間に鍛えられたおかげです。
椅子に座れない
1歳児が椅子の上に立って遊ぶので、かなり危険です。
そのせいで、リビングから椅子が無くなり、赤ちゃんの世話が椅子に座って出来なくなりました。抱っこして腰掛けたいときとか、地味に不便です。夜中だけはリビングに椅子を持ってきて座ることもありました。
哺乳瓶を毎回洗わない
一人目の時は、毎回ミルクを飲んだら哺乳瓶を洗剤とスポンジで洗ってましたが、二人目は水洗いだけしておいて、後でまとめて洗ってます。これで良いということを一人目のときは知らなかったので、「雑菌が湧く!」とすぐに洗ってましたね・・・。
終わりに
他にも何かあった気がします。思い出したり、他にも発見したら追記していきます。