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2021年に夫婦で貯金した金額

がま口財布

夫婦共通の口座に、毎月お互い6万円ずつ入れて(合計12万円)、そこから生活費を引き下ろして、残った分を貯金しています。2021年は全然貯金できなかった・・・という印象でしたが、

【夫婦のお金】2021年、全然貯金が出来ていない
2021年も折返し視点。通帳を見たら、今年全然貯金ができていませんでした。

果たしてどうだったのか調べてみました。

 

2021年に貯金した金額

13万4613円、貯金できました。

出産費用など、子供関係でかなり使ったのでその分貯金できなかったですね。これは仕方がない。去年に比べると、だいぶ減りました。

2020年に夫婦で貯金した金額
2019年12月末に結婚したので、2020年1月から夫婦共通の口座を作って貯金を始めました。毎月お互い6万円ずつこの口座に入れて(合計12万円)、そこから生活費を引き下ろして、残った分を貯金しています。

 

今後の貯金計画

取り急ぎ、お互い独身時代の貯金があるし、去年まで貯金した残りもあります。なので、基本的に来年も同じように生活費の残りを『夫婦共通の口座』に貯金していく予定です。

 

ですが、それとは別に考えなきゃいけないのが『子供の貯金』

いくらぐらい、どういうペースで貯金していくのか、まあああああああああああああああああああったく決めていません。全然夫婦間でも話できてないです。

 

とりあえず、子供の銀行口座だけは作ってあります。ゆうちょ銀行と楽天銀行の2つです。

【生後2ヶ月】子供の銀行口座を作る
生後1ヶ月で子供の印鑑を作りました。今度はその印鑑を使って、子供の銀行口座を生後2ヶ月で作りました。

『ゆうちょ銀行』の方は、出産祝いなど子供が貰ったお金を貯金して、『楽天銀行』は楽天証券で使う分(ジュニアNISA)と普通預金の金利が少し良いので、夫婦共通の口座で貯めたお金をそこに移動させようか、ぐらいは話しています。

【追記】
楽天銀行の未成年口座では『マネーブリッジ』(楽天銀行から楽天証券へ児童入出金できるサービス)が利用できませんでした!
なので、楽天銀行の口座を作っても、あまり意味がなかったです・・・。『マネーブリッジ』出来ないので、普通預金の利息も0.1%にはなりませんでした。

 

積立をするのか?

最終的にいくらぐらい貯金しておくのか?

教育資金だけ貯金するのか?

結婚資金とかそれ以外の貯金もしておくのか?

 

などなど、考えていかなきゃな~とは思いますが、今は日々の育児に追われていて後回しになっています。それに、今は夫も育休中でお給料が全額入るわけではないので、今すぐ考えなければいけないことでも無い気がしますし、おいおい相談しようと思います。

 

『児童手当』の使い道も考えなければ・・・。

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