0歳の頃もまとめた、我が家の悲しい記録です。反省も込めて。
1歳児に壊されたもの
スマホ
使えなくなるレベルまで壊されたわけではありません。スマホの画面が割られました。
これはスマホをテーブルの上に置きっぱなしにした親が悪いです。ついでに、スマホの横にはコップが置いてあり、これでガツンと叩き割られました。コップが強化ガラスのものなので割れなかったのが幸いです。コップが割れてたら大怪我してたかもしれません。
スマホを置きっぱなしにしないのもそうですが、近くに硬いものを置かないのも大切!
床
気がついたら床が傷だらけでした。
なんでだろう?と考えたとき、一番に浮かんだのが、テーブルの上のものをガンガン床下に落とす1歳児。それぐらいしか心当たりがないので、たぶんそうかと。
転んだら怪我しないように床にジョイントマットを敷いてはいるのですが、全面は敷いてないので、その敷いてない所でやられてしまいました。
転んで怪我しそうな所だけでなく、床の傷防止にも、もっと広い範囲に敷いておけばよかったと反省。敷ける範囲にも限界はあるんですけどね。
音の出る絵本
生後3ヶ月の頃にばあばに貰って、よくボタンを押して遊んでいたのですが、ちょうど1歳になったぐらいにボタンを押しても音がならない・なってもすぐに音が止まるようになりました。1年持たなかったのが残念。でもこれはまだ仕方ないかな。よく遊んでたので。使い方は乱暴だったけど。
動くぬいぐるみ
これは100%息子が壊したとは言い切れません。
実家にあった年代物のぬいぐるみ(20年近く前のもの)で、手をたたくと踊って音楽が流れるものです。楽しそうに見て遊んでたんですが、次第に腕を引っ張ったり乱暴に扱うようになって、気がついたら音が途中で止まって動かなくなってしまいました。
元々古いものだったから寿命もあったかもしれません。でも息子も乱暴だったから、見て遊んでる程度だったらまだ使えたかもしれません。
もう誰も使ってなかったものなので、それを少しの間でも息子が楽しんで使えたなら良かったかなと思います。
終わりに
また増えたら追記します。最近は椅子がちょっと怪しくなってきました・・・。
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