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【妊娠後期】股(足の付根)が痛い

妊娠30週ぐらいから痛くなりました。(妊娠後期は28週~)

 

こんなに長く続くとは思ってなかった

最初は、

「硬い床の上に座ってたからかな?」

「今度は気をつけよう」

 

ぐらいにしか、考えていませんでした。

しばらくして痛みが無くなったので、「座る場所を気をつける対策で良かったんだな~」と気楽に考えていましたが、また痛みが出るように・・・。以降は痛みがずっとある生活が続いています。

 

痛いのが困るのは、主に

  • 歩く時
  • 寝返りをうつ時

このタイミング。

 

股(足の付根)が痛くなってから、歩くスピードが前以上に遅くなりました。早く歩けない。

お腹の大きな妊婦さんが歩きづらそうにゆっくり歩いてる姿を見たことがありますが、あれはお腹が大きくて歩き辛いのでは無く(その可能性もあるけど)、股が痛くてゆっくり歩いていたのかな?という気もします。

実際どうなのかは聞いてみないとわかりませんが、少なくとも私自身はお腹の大きさよりも股の痛さでゆっくり歩いてます。

 

寝返りをうつ時に痛いのは地味に辛くて、下半身に力が入るせいか、痛くて目が覚めてしまうんですよね。

目が覚めなくても痛いのはやっぱり嫌です。

 

 

妊娠36週ごろになると、赤ちゃんの頭はトンネル(産道)の入り口に向かって下降を始めます。その重みで骨盤や周囲の靭帯・筋肉が圧迫されると、腰や足の付け根あたりに痛みを感じるようになります。

引用元:https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/161

 

こんな話も見かけました。

まだ36週まで1ヶ月以上あるので、少々早いです。早くから少しずつ症状が出るのか、それとも予定日より早く出てきてしまうのか・・・?一応、赤ちゃんの大きさは標準なので、予定日より出産が早くなるという話は今の所ありません。

今でもそこそこ痛いのに、36週以降はこれ以上に痛くなるのかな?という不安も出てきました。

 

そう考えると、やれることは早めにやっておいた方が良いですね。

 

1つ予定を前倒しにしたのが、ベビーベッドの購入と組み立て。

ベビーベッドは大きいので、生産期に入ってからか生まれる直前まで買わないでおこうかな・・・と考えていましたが、欲しいベビーベッドが『組み立て式』のものだったので、動けるうちに購入して組み立てをしておいた方が良さそうだと早めの購入に変更しました。

木材を持って、ネジを締めたりする動作って結構疲れますからね。

 

夫にも股が痛いことは伝えてあるので、一緒に歩く時はゆっくり歩いてくれるようになりました。

妊娠する前は速歩き夫婦だったので、なんだか不思議な感じです。

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