妊婦にも『イヤイヤ期』があった話

『イヤイヤ期』とは2歳頃の子供が親の言うことに何でも「いや!」と返してくる時期だそうです。

私はこの言葉があまり好きではなく、「この頃は地獄だよ。大変だよ。」と生まれる前から言われると(まだ無事に生まれるかもわからないのに)呪いのように感じてしまいますが、こういうことがあるというのを的確に伝える便利な言葉ではあるんだろなと思います。

 

そして、自分自身なにもかもが「いや!」になってた時期があり、「これ『イヤイヤ期』みたいじゃん」と冷静になれたりしました。

 

私の妊娠中の『イヤイヤ期』

これがあったのは『つわり中』、

「お腹が空いた!」

「でも何も食べたくない!」

「でも食べないのは辛い!」

「でも食べたくない!!!」

 

とベッドの上でゴロゴロしながらイヤイヤいってました。自分でもすごい厄介だな~と内心思ってるのに、これが本音。そして泣くという。

 

大人なので、「嫌だけど・・・食べないと体にも胎児にも良くないよね・・・」と最終的には嫌で嫌でしょうがないけど、ベッドから出てきて何か食べます。

出来ることなら上げ膳据え膳で誰かに出してもらいたい気分。

 

でも夫と2人暮らしで、夫は仕事でいないので自分でなんとかするしかない。

核家族は辛いな~と思いつつ、親がいても作ってくれるかどうかわからないし、食事の支度は嫁がするものという時代ならこんな「いや!いや!」言ってられなかったでしょう。

 

それなら、まだ一人で「いや!いや!」と騒いでる方が平和なのかな~・・・。

 

でもこの経験をしたことで、子供が生まれた後の『イヤイヤ期』があったとしても「その気持ちょっとわかるよ」という気になれそうです。実際なってみないと自分がどう対処するのかわかりませんが、「いや!」としか言いようのない感情に支配される気持ちはわからないでもないですからね。

 

しばらくして、この『イヤイヤ期』は落ち着きました。お腹が大きくなったせいか、「御飯作るのも食べるのも面倒くさい~」と思うことはありますが、あの頃みたいに「いや!いや!」言ってジタバタするようなことは無いですからね。

自分で自分の感情をコントロール出来なくて辛かったのかもしれません。

 

今の『面倒くさい』はそういう感情があることは理解出来るし、「面倒くさいからって食べないのはだめでしょ」って冷静な自分がちゃんとたしなめてくれますから。

 

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