前に、陣痛タクシーはいつ頃登録すれば良いのだろう?という話を書きました。
この時登録したのが、『川崎タクシー』です。
実際に登録してみて
川崎タクシーの公式HPの、『申し込みフォーム』から登録しました。
川崎タクシーグループ | 川崎市、横浜市、横須賀市、東京のタクシー
事業内容の『子育てタクシー』を選択。
『子育てタクシー』のページを見ると、陣痛タクシーの他にもいろいろなサービスがあることを知れました。
特に、
産院からの退院・健診時
は普通のタクシーを利用しようと考えていたので、こちらのサービスもあると知れたのは良かったです。
出産退院後、赤ちゃんを抱っこして乗っていいの? | チャイルドシートのMaxi-Cosi(マキシコシ)
抱っこして乗るつもりだったけど、新生児用のチャイルドシートが付いたタクシーが利用できるなら、その方が安心だなぁ。
『陣痛タクシー』の登録の話に戻って、子育てタクシーの各コースのうち、『こうのとりコース』が陣痛タクシーなのでこちらを選択。
申し込みフォームに必要事項を入力して、お問い合わせボタンを押します。
入力していて、1つ気になったのが
付け場所の詳細
・・・『付け場所』ってなんだろう?
タクシーを注文される際に、住所以外の目印となる場所を伝えることができます。これを「付け場所」といいます。たとえば、「正面玄関」「地下の車寄せ」など、細かい指示を伝えることができます。
難しい言葉では無く、どこにタクシーを付けて欲しいかの場所を書くだけなんですね。
後日、返信が届く
お問い合わせをした後日、メールの返信が届きました。
- 登録をしたこと
- 当日、タクシーがいないこともあるので他のタクシー会社にも連絡して欲しいこと
- 用意して欲しいものがあること
- 陣痛が来た時の連絡先(配車センターの電話番号)
などが書かれていました。
『用意して欲しい物』のことは考えてなかったので、早めに連絡しておいて良かったです。と言っても、用意するものは難しいものでは無いので準備しようと思えばすぐに集まりそうです。
とりあえず、もう一社『陣痛タクシー』は登録する予定です。念の為に、『陣痛タクシー』をやってないタクシー会社の電話番号も3社ぐらい携帯電話に登録しておきます。当日断られるかもしれませんが、当日慌てて調べるより気持ち的に安心なので。
- 陣痛タクシー 2社
- その他のタクシー会社 3社
これだけあれば、どこかはお願いできるはず・・・!
↓妊娠関連の投稿一覧↓
コメント