2021年の第一子の妊娠生活について書き残していたので、2022年の第二子も書いてみます。
コロナ禍に妊娠してみて
2022年のコロナ禍
2021年に比べると、だいぶ世の中がコロナに慣れたようで普通の生活に近くなってきた印象はあります。しかし、感染者数は多いので、身近でも感染したという話をちょこちょこ聞き、気は抜けないな・・・と緩んだ気持ちを何度か締め直して過ごした1年だったように思います。
感染者数は2021年より多かった印象ですが、重症化する人は少なかった気がします。私の周りでは。
2021年との違い
※私が妊娠したのは2022年の後半なので、秋~冬の話になります。
病院の患者数が増えた
また同じ病院の産婦人科に通っていますが、2021年より妊婦さんの人数が増えた印象があります。私が通院していた日がたまたま多かったのか、実際の数字はわかりませんが印象としては多かったですね。
あと、他の科の患者さんも確実に増えた印象があり、病院ですれ違う人数も多く感じました。ただ、付き添いで来る人が去年より増えたこともあるかもしれません。
産婦人科の付き添いが増えた
病院によっては2022年でも付き添いNGでしたが、私が分娩予定の病院はOKになっていたようです。詳しいことは聞いてないのでわかりませんが、2021年は臨月の妊婦さんに旦那さんが付き添いしてるのは見かけましたがそれ以外はほぼ無し。
2022年は、お腹がまだ膨らんでない妊婦さんと一緒に旦那さんが妊婦健診に来てるのを何組も見かけました。
付き添いがOKなら、一度も産婦人科に来たことない夫も一度連れてこようかな?と考えています。エコーを実際に見られる経験は、なかなか出来ないですし。
ワクチン接種するか悩む
コロナがだいぶ落ち着いてきたこともあり、4回目のワクチン接種をするか悩んで、結局妊娠5ヶ月までの間にはしませんでした。副反応があった場合、第一子の相手をするのに困るというのも悩んだ理由です。
終わりに
第二子に関しては、コロナ禍云々より第一子がいることの影響が大きすぎました。
第一子に毎日振り回されていたので、自分が妊婦であることもよく忘れていましたね。妊娠6ヶ月以降は胎動がわかるようになったり、お腹が膨らんできたので多少妊婦の自覚は出てきましたが。
2021年の妊娠生活はオンラインライブを楽しんだり、コロナ禍なので孤独を感じにくい等の話を書いていましたが、オンラインライブを楽しむどころかライブ情報さえ見る余裕もなく、第一子がいるおかげで孤独の『こ』の字も感じない毎日でしたし。
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