妊活中に『男性不妊』についての情報も調べてみました。
女性の不妊治療に比べると情報も少なく、私自身知らないことだらけだったので、こうやってネット上に書き残して下さって、大変有り難かったです。
はてな匿名ダイアリー
『はてな匿名ダイアリー』に投稿されて、参考になった話です。
『はてな匿名ダイアリー』はその名の通り、匿名で1記事だけでも投稿出来て、且つ人目に付くことが出来る(場合もある)ので、SNSやブログなどで個人名と結びつけて書くことを躊躇してしまう話題を書くのには、とても便利だと思います。
男性が男性不妊のクリニックで検査を受けてきたお話。
私も夫に検査を受けてもらうか迷っていたので、このお話は大変参考になりました。
こちらの話は、男性の検査結果が変動するという話がなかなか衝撃的でした。良い状態を保つにはどうしたら良いのか・・・。
『精索静脈瘤』というものを初めて知りました。
不妊治療クリニックで怪しいと思って調べて泌尿器科へ行く・・・という流れが私だったら100%出来ないので、すごいと思うのと同時に、私だったら気づけないまま不妊治療を続けてしまいそうと恐ろしくなりました。
この話を読んでからは、男性不妊を調べてもらうなら泌尿器科にしてもらおうと考えるようになりました。
こちらも『精索静脈瘤』の話。とても丁寧に書かれていて有り難かったです。
男性不妊で『顕微鏡下精巣精子採取術』という手術を受ける(追記で受けた後の話も有り)お話。
検査から手術まで最短で3ヶ月後だったそうなので、男性不妊にも早く気づきたいと思わせる話でした。
不妊治療中の三ヶ月って貴重ですからね・・・。
無精子症と診断されてから妊娠・出産までかかった年月と費用のお話。
不妊治療後、子供が産まれるまでの話が書かれているのが有り難いです。
↓はその後、2人目が産まれた話です。
無精子症増田だけど2人目が生まれたのでかかった費用をまとめる
どの記事も、とても参考になりました。
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